芸術新潮2020年1月号に掲載されました!


12月25日に発売された「芸術新潮」2020年1月号に、大森邦彦展(2020年1月28日〜2月9日、銀座大黒屋ギャラリー)の記事が紹介されています!

執筆は平塚市美術館副館長で武蔵野美術大学客員教授の土方明司さん。土方さんには5月にフィレンツェにお越しいただき、展覧会を実際にご覧いただきました。現地での反応や個展会場の様子も交えながらご寄稿くださいました。大森がなぜ絵を目指したのか、なぜフィレンツェをテーマにしたのかなど、展覧会の前に記事をお読み頂くと、より展覧会をお楽しみいただけるかと思います。

ちなみに今回の「芸術新潮」は創刊70周年の記念特大号。東京のミュージアム100をくまなく紹介しているファンにはたまらない豪華な特集です。まさに美術愛好家にとっては必須の完全保存版となっています。

「芸術新潮」2020年1月号は、全国書店、ネット書店で好評発売中です。

フィレンツェに恋した画家 大森邦彦展

フィレンツェに魅了されてからの25年にわたり、彼の地を描き続ける画家・大森邦彦。 2020年1月28日〜2月9日まで銀座大黒屋ギャラリーで、待望の帰朝展が開催。

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